2010年02月05日

伊坂幸太郎と平和な日々

 人に薦められて読んだ、森見登美彦。いつの話?って思うような語り口なんだけどこの人の文章が果てしなく好き。やはり狸の気持ちはわからなかったので今のとこ「太陽の塔」が一番かしら。

 今月は長編小説とスポーツものや芥川賞・直木賞受賞・候補作品が多かったです。

 スポーツものは探せばけっこうあるもので、最近読んだのとこれから読もうとしてるのだけでもこれだけ。東野圭吾はミステリーなので舞台としてのスポーツですが:

野球
「バッテリー」/あさのあつこ
「魔球」/東野圭吾

駅伝・短距離
「チーム」/堂場瞬一
「風が強く吹いている」/三浦しをん
「一瞬の風になれ」/佐藤多佳子

自転車・競輪
「あねチャリ」/川西蘭
「セカンドウィンド」/川西蘭
「走ル」/羽田圭介
「サクリファイス」/近藤史恵

スキー・ジャンプ
「鳥人計画」/東野圭吾 
「カッコウの卵は誰のもの」/東野圭吾

サッカー
「よもぎ学園高等学校蹴球部」/松波太郎

ボクシング
「ボックス!」/百田尚樹

剣道
「ひかりの剣」/海堂尊

 走る系では「一瞬の風になれ」がダントツ、もう一回読んでも泣くわ(T-T) ドラマを見たときはそうでもなかったんだけどなぁ。スポーツものでおすすめあったら教えてください。

 今月の1冊は 「ワイルド・ソウル」/垣根涼介 アマゾンに移住した日本人移民の話とその後の話。前半のアマゾンの話だけでも濃いのに後半はテロ計画、その手段に感心はできないがすごい勢いで畳み掛けてくるので読むのが止まらない。

 長編は読むのに根気がいるけど、どこか別の世界に連れてってくれるのがいい。企業ものをあまり読まないのはそのせい、だってまだ会社にいるみたいでぜんぜん頭が休まらないから。

 ちょっと読むスピードを落とそうと毎月思う。

[本を読む] 1月 。 73冊

73.。「夜のくもざる 村上朝日堂短篇小説」/村上春樹

72.。「風が強く吹いている」/三浦しをん


71.。「有頂天家族」/森見登美彦

70.。「犬はいつも足元にいて」/大森兄弟

69.。「傍聞き」/長岡弘樹

68.。「白い巨塔」/山崎豊子


67.。「よもぎ学園高等学校蹴球部」/松波太郎

66.。「聖母(ホスト・マザー)」/仙川環

65.。「6TEEN」/石田衣良

64.。「スプートニクの恋人」/村上春樹

63.。「植物診断室」/星野智幸

62.。「孤高のメス 神の手にはあらず 第4巻」/大鐘稔彦

61.。「孤高のメス 神の手にはあらず 第3巻」/大鐘稔彦

60.。「ワイルド・ソウル」/垣根涼介


59.。「孤高のメス 神の手にはあらず 第2巻」/大鐘稔彦

58.。「孤高のメス 神の手にはあらず 第1巻」/大鐘稔彦


57.。「被告医師」/藤本恵子

56.。「チーム」/堂場瞬一

55.。「神様のカルテ」/夏川草介

54.。「臨床真理」/柚月裕子

53.。「美女と竹林」/森見登美彦

52.。「まずいスープ」/戌井昭人

51.。「葉桜の季節に君を想うということ」/歌野晶午

50.。「介護入門」/モブ・ノリオ

49.。「一瞬の風になれ 3 ドン」/佐藤多佳子

48.。「一瞬の風になれ 2 ヨウイ」/佐藤多佳子

47.。「一瞬の風になれ 1 イチニツイテ」/佐藤多佳子


46.。「きつねのはなし」/森見登美彦

45.。「完全恋愛」/牧薩次

44.。「日本語ぽこりぽこり」/アーサー・ビナード

43.。「<新釈>走れメロス 他四篇」/森見登美彦


42.。「タイムライン 下」/マイクル・クライトン

41.。「タイムライン 上」/マイクル・クライトン


40.。「真夜中の五分前 Side-B」/本多孝好

39.。「真夜中の五分前 Side-A」/本多孝好

38.。「まほろ駅前多田便利軒」/三浦しをん

37.。「ビタミンF」/重松清

36.。「空飛ぶタイヤ」/池井戸潤

35.。「恋文の技術」/森見登美彦

34.。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 下」/楡周平

33.。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 上」/楡周平


32.。「ボーダー&レス」/藤代泉

31.。「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」/江國香織

30.。「ミート・ザ・ビート」/羽田圭介

29.。「冷たい校舎の時は止まる 下」/辻村深月

28.。「冷たい校舎の時は止まる 上」/辻村深月

27.。「ビッチマグネット」/舞城王太郎

26.。「不思議の国のペニス」/羽田圭介

25.。「夜は短し歩けよ乙女」/森見登美彦

24.。「医学するこころ オスラー博士の生涯」/日野原重明

23.。「恋愛胃潰瘍の作り方」/永井明

22.。「さまよう刃」/東野圭吾

21.。「愚行録」/貫井徳郎

20.。「黒冷水」/羽田圭介

19.。「ドクターカー緊急出勤/箕輪良行

18.。「どれくらいの愛情」/白石一文

17.。「松本清張全集 9 黒の様式」/松本清張

16.。「ノーフォールト」/岡井崇

15.。「インフルエンザは征圧できるのか」/青野由利

14.。「夏への扉」/ロバート・A. ハインライン

13.。「太陽の塔」/森見登美彦


12.。「ザ・ベストミステリーズ 2008 推理小説年鑑」/日本推理作家協会編

11.。「外科室・海城発電 他五篇」/泉鏡花

10.。「走ル」/羽田圭介


9.。「神の子どもたちはみな踊る」/村上春樹


8.。「重力ピエロ」/伊坂幸太郎


7.。「緋色のメス 下」/大鐘稔彦

6.。「緋色のメス 上」/大鐘稔彦

5.。「メッセージ イン ア ボトル」/ニコラス・スパークス

4.。「女たちのジハード」/篠田節子

3.。「患者さんは名医」/佐賀純一

2.。「日々の非常口」/アーサー・ビナード

1.。「安政五年の大脱走」/五十嵐貴久


先月


伊坂幸太郎


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